日々の言葉 ―思い・巡らし・放ち



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2015年

 




2014年

1月 日々の感想 C    
2月 疎外という概念    
3月 覚書2014.3.31―@ はじめに    
 4月 覚書2014.4.08―A 言葉という次元  覚書2014.4.08―B 内省としての言葉   
6月 日々の感想 D     
8月 ふしぎな感覚から   回覧板@ 回覧板A




2013年

1月 はじめての選挙
2月 新聞の小さな記事から
3月 わが家のねこたちの歴史 A  
  4月 言葉の出所   
5月 覚書2013.5.24 覚書2013.5.26 
  6月 覚書2013.6.10  
8月 生きているということ   
9月 現在の無意識的な本流ということ   
11月 日々の感想 @  日々の感想 A
12月 日々の感想 B  




2012年

1月 @ 言葉という行動
   ―
その内在性と外在性
2月 @ 経済ということ
3月 @ 個々人の意志が連結・構成されうる可能性
4月 @ 問題の本流の在所はどこにあるのか A 諫早市のホームページの「提案箱」にメールを送る
B 自詩自注
5月 @ 「罪悪感」の出所 A 「吉本隆明追悼」のひとつから
6月 @ 新たなイメージの織り上げ方のために
7月 @ 「寄り添う」という言葉から
8月 @ 永田和宏「河野裕子と私―歌と闘病の十年」を読む
9月 @ 死に照らされた言葉―追い込まれた自己と詩意識の変容 @ A 死に照らされた言葉―追い込まれた自己と詩意識の変容 A
10月 @ 同音異義語の根源
11月 @ 表現、言葉の力能ということ
12月 @ 『アウトレイジ』を読む




2011年

 1月 @ 新燃岳の噴火から
2月 @ この世界の主流 ―陰謀、作為、操作
3月 @ 春、悪夢の後のような
4月 @ 今回の大震災や原発大事故のイメージの重畳の負荷の渦中で A わたしたちの見舞われている心的状況
5月 @ 知の存立の普遍的契機 A 志向する言葉の方法
6月 @ 細分化と専門化の時代から @ A にがうりの話から
B 細分化と専門化の時代から A
7月 @ 現在から織り成す未来像
8月 @「元気をもらいました」という言葉の流行から A 会社についてのメモ
9月 @ 福島原発事故から A 責任ということ
11月 @ 日差す教室の中へ
12月 @ 風評被害という言葉から A わが家のねこたちの歴史(備忘のために)




2010年

 3月 @ わからないということ A 遡るまなざし
  ―古川古松軒『東遊雑記』より
4月 @ 内田樹『日本辺境論』に触れ
6月 @ 詩についての覚書
8月 @ 覚え書き U A どうでもいいこと
9月 @ ある新聞記事から
10月 @ 世界了解についてのメモ
11月 @ 生活の周辺から @ A 生活の周辺から A




2009年

 1月 @ 宇宙のこと
2月 @ 覚え書き T
3月 @ 一枚の絵から
6月 @ 文体の固有性と普遍性
7月 @ 宇宙へ、宇宙から
8月 @ 現在という生活の地平、底流する流れ
10月 @ 働くということ




2008年

 7月 @ 沈黙について A 地蔵や仏像について @
 8月 @ 地蔵や仏像について A  A 触れないということ B 記憶の初源から
 9月 @ 言葉の内在性と言葉の身体性から A 書くということ
10月 @ 書くということにとっての〈少年〉 A 書き継ぐ日々の思い
11月 @『百年前の日本』から
12月 @ 伊東静雄から A 縦書き・横書きのこと
    ―詩集を編むに際して






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