傘立て詩



目次


傘立て詩      日付
#1 2017年12月06日
#2 2017年12月09日
#3 2017年12月14日
#4 2017年12月16日
#5 2017年12月18日
#6 2017年12月20日
#7 2017年12月22日
#8 2017年12月24日
#9 2017年12月28日
#10 2018年01月02日
#11 2018年01月06日
#12 2018年01月10日
#13 2018年01月14日
#14 2018年01月18日
#15 2018年01月22日
#16 2018年01月27日
#17 2018年01月30日
#18 2018年02月01日
#19 2018年02月03日
#20 2018年02月07日
#21 2018年02月10日
#22 2018年02月24日
#23 2018年03月04日
#24 2018年03月08日
#25 2018年03月18日
#26 2018年03月25日
#27 2018年04月02日
#28 2018年04月09日
#29 2018年04月15日
#30 2018年04月21日

※ 傘立て詩は、#30でおしまいです。

 ※ これは、わたしが若い頃、「ひも作り」で作ったもっとも大きい焼き物の傘立てです。上部の口径は約20㎝、高さは約47㎝です。傘立てを作ろうとして作ったのではありませんが、用途としては飾り物か傘立てでしょう。しかし、こんな用途もありました。
 仕事が終わった後、わたしは年上の同僚の方に習いつついっしょに作っていましたが、その同僚の方がこんなに大きなものを焼いてくれました。






#30
   
#29
   
#28
   
#27
   
#26
   
#25
   
#24
   
#23
   
#22
#21
#20
   
#19
   
#18
   
#17
   
#16
   
#15
#14
 
#13
   
#12
   
#11
   
#10
   
#9
  傘立て詩#9 註.
近代以前、世界は狭く、この列島では、互いにあまり目
を合わせず、寡黙が普通であった。
柳田国男もそう記している。
#8
   
#7
   
#6
 
#5
   
#4
#3
   
#2
   
#1 









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