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2015年




2013年 2014年
1月 みどりの 26 1月  即興詩 26
みどりの 27 即興詩 27
2月 みどりの 28 即興詩 28
みどりの 29 即興詩 29
みどりの 30 2月   即興詩 30
3月   戯れ詩 S 見る 草刈りに行く M―きれいさっぱり 
みどりの 31 即興詩 31 
戯れ詩 21 言葉 3月  戯れ詩 24―花は 花は 花は咲く?
4月   言葉内と外と、あるいは流露するひとつの光景  想像は
かあちゃん層成す声は、重奏する  4月        丘陵地 @―丘陵地 
んむやむ  丘陵地 A―手肌が 水が
5月  戯れ詩 22 制止、あるいは祈り  丘陵地 B―春
言葉の視線  こんにちわ 
6月    草刈りに行くL―空き缶が捨ててある  草刈りに行く N―よくわからない
やさしい言葉は 丘陵地 C―小さな世界の内側から 
翻る 5月  丘陵地 D―出立する 
7月     即興詩 @ 丘陵地 E―流れ出す、反芻する 
即興詩 A  6月    丘陵地 F―感じている
即興詩 B 丘陵地 G―ゆうれいか
即興詩 C  丘陵地 H―生きものの 
即興詩 D  7月  丘陵地 I―流れ下る 
8月       即興詩 E     
即興詩 F    
即興詩 G    
即興詩 H    
即興詩 I    
戯れ詩 23     
9月     朝ごはんを作っている     
即興詩 J     
即興詩 K     
即興詩 L―即興ということ    
即興詩 M     
10月    即興詩 N     
即興詩 O    
即興詩 P    
即興詩 Q     
11月     即興詩 R    
即興詩 S     
即興詩 21    
即興詩 22     
即興詩 23    
12月     即興詩 24     
翻訳詩 @     
翻訳詩 A     
翻訳詩 B    
即興詩 25    




2011年 2012年
1月 ゆず湯 1月 更新される自然詠 I
ぶつかり稽古 B 畑おじさん
かくめい―いのちあらたまる
冬の流れ 戯れ詩 R うたかいはじめちゃん
2月 層なす風景 仮定法
芯の方で 言葉
流れ出す、はる おいしい詩 @
3月 しゃべり出すと おいしい詩 A
流れ、湧き、浮かぶ 2月 無詩 @
あらゆる言葉を拾い集める―大震災をまたぐ 2011.3.4-3.22 無詩 A
ほんとうは…… ぶつかり稽古 C 音楽
4月 一人ならば泣きたいやうで ぶつかり稽古 D 音楽
色の ぶつかり稽古 E 風景画
読む @ ―流れ、湧き、うねる ぶつかり稽古 F ダンス
読む A―外在と内在の視線の交差する ぶつかり稽古 G ざぼんのおふろは…… ……
読む B―共鳴する、途上の 3月 ぶつかり稽古 H 絵画
5月 高速道路を走る はるのにごり @
読む C―探査する言葉のゆめの旅 はるのにごり A
更新される自然詠 @ 吉本さんが亡くなった @
更新される自然詠 A 吉本さんが亡くなった A
どこかが違う 4月 きらい詩
見る @ お金詩
死詩
聴く @ 知らぬ間に走行している @
更新される自然詠 B 知らぬ間に走行している A
見る A 5月 知らぬ間に走行している B
6月 言葉から 行きつ戻りつ 世界へ ―試みの宇宙論 あるいは今ここの 冬のトマト
更新される自然詠 C 6月 日差し論 @
世界は壊れている うまい詩―言葉の読み方のために
微かな照射 ちがう詩
7月 更新される自然詠 D 7月 何か言っても言わなくても
更新される自然詠 E みどりの @
聴く A 朝ごはんを作る
戯れ詩 Q 広告を読む スイカが なって いる
更新される自然詠 F みどりの A
8月 触れる @ 8月 小景
苦い言葉の出自 みどりの B
9月 触れる A みどりの C
触れる B みどりの D
更新される自然詠 G みどりの E
更新される自然詠 H みどりの F
言葉の手付き みどりの G
10月 しっくりくる みどりの H
簡単なことは みどりの I
いめぇーじ ある通路
言葉にならないこと @ みどりの J
言葉にならないこと A みどりの K
11月 流れる声の みどりの L
触れる C みどりの M
ああ これは みどりの N
あもやが来るよ 9月 みどりの O
12月 花咲かおじさん みどりの P
数字で言えば みどりの Q
ねこおじさん @ 10月 みどりの R
ねこおじさん A みどりの S
みどりの 21
11月 みどりの 22
みどりの 23
12月 みどりの 24
みどりの 25




2009年 2010年
1月 朝 G 1月 年賀状を出す
すりつぶす 言葉で語るけど―余韻を曳く
そのとき ―時の風の流れに 今 すぐにできる歌
うまく言えないけど―石川九楊論 さまざまな発声の
出会いは 2月 流れに入る
ないざいの 冬の晴れ間に @
愛野町へ―言葉の地誌 冬の晴れ間に A
朝 H 冬の晴れ間に B
2月 まなざし低く深こう 冬の晴れ間に C
草刈りに行くE ―それだけのことなんだけど このはさくや
言葉の地勢図は 3月 戯れ詩P どんどんどん
きみは煙突掃除人に手で触るか 一切れのメモ
 ―内省 言葉 探査 生きる
時にはやさしくうたう みち
一日の濃度 はる
一日の深度 4月 春といっても
テレビ
草刈りに行くF ―春の
木肌に触れる
休日なのに
おでかけ 草刈りに行くJ―はるの みどりの
5月 タケノコごはん
(つらい) むずかしい
3月 このは ちょっといいですか
 ―試みの批評=詩
ふたご 等価性―試みの批評=詩
在所の中から@ 草すべり 6月 かお
在所の中からA かあちゃん 7月 がらんどうの言葉は
在所の中からB まわるまわる
在所の中からC におう 梅雨どきの大雨に
ふりこめの ううう
言葉の地勢図 8月 あ あ きこえますか ―暑中見舞い
4月 草刈りに行くG ― 声の みどりの流れ
戯れ詩N 選挙 ちがうおなじ、星のきらめき
木の葉が落ちる 汗 ―内と外から
今日も暑いな
さくら 9月 動かす
在所の中からD 虫A ずれ
在所の中からE 虫B ほる
在所の中からF 靴のことば わけわからないこと
5月 このはいちまいひろう 10月 学校説明会
在所の中からG もちをまく (信じる……)
在所の中からH たぶん詩は いま ここの 流れ
なりひびくゆきかえりくるもの 11月 縫う @〜C
境界 すれちがい
6月 日に歩む さりげない言葉の流れる
戯れ詩O その現場は 草刈りに行くK―南米ダリア
このはときのは 12月 ながれゆく
7月 りんご @ おっぱい
りんご A ぶつかり稽古 @
りんご B ぶつかり稽古 A
在所の中からI おぼえている 抒情の場所は
8月 草刈りに行くH ―ある流れから ながれのぼりくだりうねり
草刈りに行くI―アリの通り道
風に絡まる
9月 思い思われ思いゆく
きのは このは
秋の風に
10月 秋の祭り
このは流れて
11月 細道に
朝のスケッチみたいな
秋の流れ
言葉にすると
庭先の海峡
12月 マスクびと
詩のできるまで@〜G
目を閉じると



2007年 2008年
4月 生きていくワレサ 2月 言葉への道すがら
ことばの川 3月 戯れ詩@ 言葉のすべり台
5月 風の時間 戯れ詩A 野球
6月 うごめく赤 戯れ詩B まる
7月 あお 戯れ詩C ふろしき
ひろったものは 4月 やま
まんまあるううい 5月 言葉を脱いでいく
8月 おとくしゃん 6月 水に流れ
にがて 草刈りに行く A
9月 名づける 句点を打つ
名の年輪から 戯れ詩D めがねとるよ
10月 戯れ詩E 切る
12月 草刈りに行く @ 戯れ詩F 着る
戯れ詩G 切り取る
7月 発進
とりあえず沈黙の考古学者
沈黙のぷろれたりあーと
戯れ詩H 読む思う走る座る歌う踊る
戯れ詩I 思う巡るつぶやく
草刈りに行く B
葬式にて
8月 小石をめくると
赤い ね え
草刈りに行く C
9月 喩の母 @
なみだが滲む
喩の母 A
何が見えますか
草刈りに行くD―彼岸花が咲いていた
10月 夢のエピクロス
南米ダリア
なまえ
まれびと
秋雨
戯れ詩J 炎上する が
秋空の下
11月 つながり
戯れ詩K 連結
たましいは―葬式@
お寺にて―葬式A
戯れ詩L あゆおけ
戯れ詩M 言葉の姿
人の匂い
12月 ふれる
あのちいさな花が
絶えざる途上
朝 @〜F







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