転載の文章
(ここに転載する文章は、仕事用のホームページに書いているものです。)
目 次
いろんなことについて思うところを自由に述べてみます。
2014年度 | 掲載月 |
1.作品を読むということ H ―作品の入り口で H | 2014.4 |
2.作品を読むということ I ―作品の入り口で I | 2014.5 |
3.作品を読むということ J ―作品の入り口で J | 2014.6 |
2013年度 | 掲載月 |
1.作品を読むということ B ―作品の入り口で B | 2013.5 |
2.作品を読むということ C ―作品の入り口で C | 2013.6 |
3.記憶ということ D | 2013.7 |
4.作品を読むということ D ―作品の入り口で D | 2013.8 |
5.「像」ということから | 2013.9 |
6.作品を読むということ D ―作品の入り口で D ―補遺 | 2013.10 |
7.過去を考えること | 2013.11 |
8.作品を読むということ E ―作品の入り口で E | 2014.1 |
9.作品を読むということ F ―作品の入り口で F | 2014.2 |
10.作品を読むということ G ―作品の入り口で G | 2014.3 |
2012年度 | 掲載月 |
1.星野道夫のもたらすもの D ―写真より | 2012.4 |
2.作品を読むということ @ ―作品の入り口で @ | 2012.5 |
3.作品を読むということ A ―作品の入り口で A | 2012.7 |
4.時代劇はおもしろい I ―「養母上」と「「母上」 | 2012.10 |
5.一首の短歌から | 2012.12 |
6.記憶ということ C | 2013.02 |
2011年度 | 掲載月 |
1.言葉は流行する B 流行語について | 2011.5 |
2.星野道夫のもたらすもの @ ―自然に対するイメージ | 2011.7 |
3.時代劇はおもしろい G ―自然感覚の変貌から | 2011.8 |
4.星野道夫のもたらすもの A ―ふたつの自然 | 2011.9 |
5.星野道夫のもたらすもの B ―わたしたちの時代の神話 | 2012.1 |
6.時代劇はおもしろい H ―ひとつの場面の描写から | 2012.2 |
7.星野道夫のもたらすもの C ―長い旅の途上 | 2012.3 |
2010年度 | 掲載月 |
1.旅番組について @ いろいろな旅番組 | 2010.5 |
2.旅番組について A 『世界ふれあい街歩き』 | 2010.6 |
3.旅番組について B 『鶴瓶の家族に乾杯』 | 2010.7 |
4.旅番組について C 『関口知宏の中国鉄道大紀行』 | 2010.8 |
5.旅番組について D 旅ということ | 2010.9 |
6.言葉は流行する @ 言葉について | 2010.12 |
7.言葉は流行する A 町と人 | 2011.1 |
8.言葉がわかるということ ―新聞掲載の川柳から | 2011.2 |
2009年度 | 掲載月 |
1.検索ということ | 2009.4 |
2.記憶ということ B | 2009.7 |
3.時代劇はおもしろい F ―主人公はなぜ貴種なのか | 2009.9 |
4.かりんジャムを作る | 2009.12 |
5.『日本人になった祖先たち』 (篠田謙一 NHKブックス 2007年)を読む |
2010.1 |
6.石に感じる―『おくりびと』を観る | 2010.3 |
2008年度 | 掲載月 |
1.ボランティアを超えて B ―医療について | 2008.4 |
2.ボランティアを超えて C ―現在ということ | 2008.4 |
3.時代劇はおもしろい B ―察知するということ | 2008.5 |
4.時代劇はおもしろい C ―「ふわっと」と「ぱあっと」 | 2008.6 |
5.記憶ということ @ | 2008.6 |
6.様変わりしていく中で―店の現在 | 2008.7 |
7.時代劇はおもしろい D ―読むということ、夏の場面・そのイメージ | 2008.8 |
8.時代劇はおもしろい E ―察知―配慮ということ | 2008.9 |
9.下敷きの話 | 2008.10 |
10.記憶ということ A | 2008.11 |
11.ものとのつきあい方 | 2008.12 |
12.分割払い | 2009.1 |
13.芸術のこと @ ―芸術という世界 | 2009.1 |
14.芸術のこと A ―文学的表現の世界 | 2009.2 |
15.芸術のこと B ―文学的表現の味わい | 2009.3 |
2007年度 | 掲載月 |
1.『動物感覚』(テンプル・グランディン、日本放送出版協会)を読む | 2007.5 |
2.ライターからマッチや火打ち石に戻れるか? ―ケイタイ・電子辞書などについて |
2007.5 |
3.「欧米か!」の波紋 | 2007.7 |
4.スイカ、味の言葉、言葉の味 | 2007.7 |
5.時代劇はおもしろい @ | 2007.9 |
6.時代劇はおもしろい A | 2007.10 |
7.グーグルアースについて | 2007.11 |
8.広告のイメージ力について | 2007.12 |
9.難しい問題 ―新聞の投書にふれて | 2007.12 |
10.運勢・占いなど ―微妙なこと | 2008.1 |
11.死について ―『アミターバ(無量光明)』(玄侑宗久)を読む | 2008.2 |
12.「霊的なもの」ついて ―『スピリチュアルな人生に目覚めるために』(江原啓之)を読む |
2008.2 |
13.ボランティアを超えて @ ―ボランティアについて | 2008.3 |
14.ボランティアを超えて A ―わかるということ | 2008.3 |
2006年度 | 掲載月 |
1.筆順について | 2006.5 |
2.ものを考える立場について | 2006.11 |
3.自由について | 2006.11 |
4.センター試験や高校入試問題の細分化について | 2006.11 |
5.体験はなぜうまく引き継がれていかないのか | 2007.2 |
6.『逝きし世の面影』(渡辺京二、平凡社、)を読む | 2007.3 |